ニーズ調査についての記事掲載

みなさんこんにちは。
暖かな日が続いてますね(^^)

次回のはるそらイベントで
倉敷散策の予定のため
メンバーさんと倉敷を下見に行っていました。

暖かくて、
新緑と白壁の町並みが春の訪れを感じさせてくれました。

さて、
先月3月19日の山陽新聞に、
はるそらと、
岡山市との協働事業として実施したニーズ調査についての記事を掲載いただきました。


メンバーさんの中にも
認知症と診断されてから

何かしらの相談や、

サービス利用まで
医療機関以外に繋がることのない

「空白の期間」

がある方が多いです。

この記事を、
多くの方に見ていただき、

関係機関とこれからも連携し、

認知症と診断された方が、
必要な情報が得られるよう努めたいと思います。
(記事掲載許可をいただいております)

一般社団法人はるそら

一般社団法人はるそらは、 岡山で認知症、若年性認知症のご本人やご家族、専門職その他いろんな人が集い語り合い、一歩を踏み出すための作戦会議ができる、 気軽な場所です。 若年性認知症の介護家族として居場所作りや診断後の空白期間を無くすため、 制度を上手に使えるように相談のできる場所がなかったので立ち上げました。 岡山で認知症、若年性認知症の本人同士も、 家族も繋がれて一歩を踏み出せる仲間がいます。

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