全国若年認知症フォーラムin三重・四日市
東京から三重県のフォーラムへ
今日は全国から集まった人達が
同じ社会課題を考える仲間たち
で熱気が溢れた1日でした。
最初の診断が大事な若年認知症
老年期に比べて、男性が多く
診断にも時間がかかっている
診断名がつく平均年数が約5年
それまで、意欲低下が鬱状態があり
病名が分かりにくい期間が
家族にとっては、辛い日々
そんな空白期間をうめたいとの思いが
はるそらを立ち上げた理由
そして、配偶者とはまた別に
親をケアすることの病気や介護の
受け止めを、どう切り抜けたのか
子どもにとっても悩みとなる
若年ケアラーの会"まりねっこ"
これからも全国で活躍してほしい
来年は広島開催の宣言を聞き
お隣の岡山県も応援に加えさせて
くださいね😊‼️
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